CKD(慢性腎臓病)

筋肉痛時に健康診断を受けたらCKD(慢性腎臓病)になる!?

いきなりですが、CKD(慢性腎臓病)ってしっていますか!?

私もいい年になり健康診断で1回だけクレアチニンっていう数値が正常範囲内から外れており、これは危険な病気のシグナルじゃないかと調べたことがあります。

ただ、クレアチニンってのは筋トレなどの筋肉への負荷がある場合にも高くなるって書いてあったので実際に健康診断の数値がどうなのかが分かりません。

というのも、健康診断2日前に運動をして多少筋肉痛にもなっていたからです。

今回は、それに関して自分の健康にも気になるので調べてみます。

 

CKD(慢性腎臓病)とは(WiKi引用)
慢性経過の腎不全(腎臓機能が正常時の30%を下回り、それに伴い体内において異常を呈している状態)について、その未病状態から末期までを包括する概念。

自分なりに理解したことは、酷くなると腎臓がやられて、おしっこが出なくなり、透析が必要になるってことじゃないかということです。

 

では、腎臓って何をする臓器だ!?

 

腎臓について(Wiki引用)
腎臓は、左右それぞれ約100万個のネフロンによって構成され、この組織が尿の生成、細胞外液中の水や電解質等の濃度を調節する働きを持つ(体液量・浸透圧・pHを一定に保つ)が、この糸球体組織の機能が60%以下まで低下した状態を腎不全と呼び、10%未満まで進行すると透析治療が必要な「末期腎不全」の状態となる。腎機能が低下する原因としては、免疫系の異常や薬に対するアレルギー、高血圧、糖尿病など(以上、慢性腎不全)や、出血や急激な血圧低下、感染症、熱傷に伴う脱水(以上、急性腎不全)など複数の因子があげられ、疾患の種別も原因別に細かく分類されるが、慢性腎不全を含め最終的に透析治療が必要になる腎機能疾患全般を総称し、慢性腎臓病(CKD、英: chronic kidney disease)とする疾患概念が、日本腎臓学会から提唱されている。CKDの概念においては、CRFはCKDの末期状態である末期腎臓病(ESRD)として再定義されている。

 

なんだか、だんだんと恐ろしい話になってきました。

おしっこには体の老廃物が濾過(ろか)されてでてくることくらいは知っているが、老廃物も体外にだせなくなり水分も出せないとすれば、体全体に様々な悪影響が出るという事ですね。

そして、最も恐ろしいのが悪化していく一方で回復はしないという事です。

つまり、浄水器のフィルターのようなもので腎臓がフィルター代わりになっている訳ってことですね。まずます恐ろしくなっていきます。

 

私の場合は、クレアニチンという数値が越えたことで異常になったわけですが、この数値がなんの意味があるのかと調べると、

 

運動して筋肉が動くための重要なエネルギー源で、これが使われた後に出る老廃物がクレアチニン。クレアニチンは腎臓で濾過(ろか)されて尿として排出されるため、血中のクレアチニンの濃度が上昇することは腎臓の機能が低下していることになる。

では、どのくらいの数値に収まっていればいいのか?

(男性)基準範囲:1.00以下 要注意:1.01-1.29 異常:1.30以上

(女性)基準範囲:0.70以下 要注意:0.71-0.99 異常:1.00以上

※mg/dl(ミリグラム・パー・デシリットル)人間ドック学会基準値

 

そして、自分はといえば、2016年が、1.02(表記基準値0.6~1.0)で、2017年が、1.1(表記基準値0.6~1.1)でした。うーーん大丈夫なのだろうか!?

 

でも、2日前に運動をして筋肉痛になっていたし・・・。では、筋肉痛になってない状態の数値は?ってことで、2018年は、確実に筋肉痛になってない状態で健康診断を受けてみようと思います。

 

ちなにみ、このCKDってのは、どのような過程を進行して悪化していくのだろうか!?

どうすれば予防できるのか!?

 

どうも調べてみると5段階に分かれているらしい。

 

【ステージ1と2】

1は、腎臓に障害はあるが、働きは正常というレベルで、2は、軽度の機能低下であり、両方のステージとも自覚症状はないらしい。基本的に生活習慣を改善して、カロリーの取り過ぎに注意をして、塩分とタンパク質の取り方に注意した方がいいようです。

 

※【追記】

なんで塩分がってのは、何となく悪いのはわかりますが、タンパク質は体をつくる大切な栄養素です。なんでダメなのかと調べると、
必要以上に摂取したタンパク質は、老廃物(尿素窒素など)として腎臓から尿中に排泄されるようですが、腎臓の機能が低下した場合、老廃物の排泄低下により、
・老廃物が腎臓に負担をかけ、腎機能を悪化させる。
・血液中の老廃物が蓄積し、尿毒症の症状を引き起こしやすくなる。
らしい。タンパク質の制限を行うポイントは、限られた量の中でも、できるだけ「良質なタンパク質」(肉・魚・卵・牛乳・乳製品類など)を選ぶことが重要とのこと。

じゃ、1日どのくらいのタンパク質ならいいのか?
<ステージ1> 1.3g未満
<ステージ2> 1.3g未満
<ステージ3a> 0.8~1.0g
<ステージ3b> 0.6~0.8g
<ステージ4> 0.6~0.8g
<ステージ5> 0.6~0.8g

なにをどれくらい食べていいのかわからない。

ちなみに牛乳200mlでタンパク質6.5gあるぞ。

それらしき計算式を見つけた。
1日に必要なタンパク質量=体重70kg×体重1kgあたりに必要なタンパク質量1.3g=91g

これならあとは、食べるタンパク質の量を累計していけば1日に食べていいタンパク質の量が分かるね。

思ったよりタンパク質とってないかも。

 

 

【ステージ3】

健康時に比較して、50%以上機能が低下している段階のようです。

むくみや尿の異常、疲れやすいといった自覚症状も出てくる時期とか。

更に生活習慣の改善を徹底しておこない、食事制限(ステージ1、2に加えカリウム制限)が必要になるという事です。カリウムと言えば、生野菜、果物、芋類、豆類などに多く含有されているので加熱するなどの調理が必要のようです。

このステージで食い止めるためにも、治療を徹底して悪化をさせない努力が必要だということです。

 

【ステージ4】

ここまでくると、機能は30%以下に低下しているので機能回復は難しいようです。むくみ、尿の減少、高血圧、貧血など様々な症状がでてくるらいしです。

この辺になると相当具合が悪くなりそうですね。もう、医療に完全に頼るような状態でしょう。

 

【ステージ5】

完全に医療体制に入り、人工透析が必要な状態になるようです。

つまり、ほとんど腎臓が機能していない状況に陥るんだと思います。怖い!!

 

 

なんだか、すごく心配になってネット検索をしているとチェックをできるサイトがあるのをみつけました。検索すれば沢山でてきますが、とりあえず3サイト

 

協和キリン>>CKDチェック

ほっとけないぞ!CKD>>CKDチェック

 

ほとんどのサイトで年齢とクレアニチン数値をいれて計算します。

私の場合は、eGFR診断結果「51~56」で「軽度~中程度低下」という診断を受けました。

親切にも解説があります。

 

腎臓病といわれたら.com様診断結果を引用】
(特徴)腎臓が本来の働きを果たせなくなり、尿の異常やむくみな、貧血といった自覚症状が出てくる場合があります。将来の透析・移植を避けられるかどうかは、この段階での治療にかかっていると言っても過言ではありません。
(対策)高血圧、糖尿病、脂質異常症、肥満、喫煙嗜好があれば、これらについて治療、生活習慣の改善をはかりましょう。また、蛋白尿が観察される場合、腎機能の悪化や心筋梗塞や脳卒中などの心血管疾患のリスクを高めます。将来の透析・移植を避けるためにも、専門医に相談し、症状に応じた適切な治療を受けましょう。また、腎機能低下による骨・ミネラル代謝の異常がないか定期的なチェックが必要となります。

なんだか、もう気持ち的にはCKDになってしまったような感じで凹みます。

ただ、ある人のサイトを見た時に、はやり、健康診断前に筋肉痛で飲酒して受けたら数値が悪かったという記事があり、後日、受けなおしたら改善して正常だったという人がいました。

 

本当に真剣に考えて、2018年の健康診断は、検診日5日前くらいから過度な運動と筋トレはしない。健康診断3日くらい前から暴飲暴食をしない。

そして、今から、減塩(既に気を付けている)、酒の飲みすぎを減らす(楽しみの一つなので禁酒は無理)、ストレスや疲れを溜め込まない(短眠なので、もう少し長めに睡眠)、食事の内容と量に気を遣う(カロリーの取りすぎ、暴食を止める)ことが私の場合は必要ですね。

 

筋肉痛が原因で数値が一時的に悪くなっているらな良いのですが、CKDの事も考えて健康に気を遣う事も年齢と共に必要になってきました。

CKD(慢性腎臓病)
最新情報をチェックしよう!