世界の残忍な行為

映画の中だけじゃないの!?世界の残酷な現状を知らない平和な日本

Stefan KellerによるPixabayからの画像

平和な日本で意識しなければならない事

日本にいても大きなテロや事件が起きた場合はメディアにも取り上げられて酷いなーって思う程度な事が沢山あります。

ある国では、何の罪のない人々が戦争や、宗教や人種や部族の紛争で過酷な状況になっている現状があるようです。

でも、平和な日本にいる私には、そのような世界は戦争映画やテロリスト映画の空想の世界でしか接することが無いので全く関係もないし、意識もしてないのが現状です。

今も、このブログを書いていても本当のところ人ごとで終わってしまうかもしれませんし、自分が何かをできるかっていうと何もできないのが現状だと思います。しかし、このブログを書く上で、自分なりに調べたことで「平和な日本」ではあるが、世界中では、今でも空想の世界ではない過酷な現実があることを意識していきたいと考えています。

 

2017年メディア掲載、世界の残酷行為

pixel2013によるPixabayからの画像

 

調べれば今回ピックアップした以外に沢山の残酷な事件が世界で起きていますが、特にメディアに取り上げられたものから3つを調べてみました。
調べていくうちに沢山の残酷な映像もありましたが、トラウマになりそうなので私もできるだけ見ずに文字だけで済ませました。
21世紀の現在でも、調べれば調べるほど、日本ではありえないし、恐ろしい現実が世界では起きていることがわかりました。

 

シリアの内戦

 

シリア内戦は、アメリカを中心とする西側陣営(欧米諸国、イスラエル、カタール、サウジアラビア)と、中露を中心とする反米国家陣営(イラン、レバノン、ヒズボラ武装組織、ロシア、中国)との代理戦争という事です。

大国が直接戦争ができないので、シリアという国を使って、代理戦争をして、石油問題やら核問題やら、国々の勢力の問題などを制御しているようです。
そこにイスラム国が絡んでおりだんだんと縮小されつつあるとか。

そのような文章では伝えられない過酷な現状が、戦争にはありますよね。
そこに住んでいる何の罪のない住民が戦争の巻き添えを食ったり、土地を追われて難民になったり、秩序の無くなった状況で理不尽な事で怪我や殺されたりするようです。

 

ナイジェリアのテロ組織「ボコ・ハラム」

 

ナイジェリアを拠点に、テロや襲撃を繰り返すイスラム過激派組織ボコ・ハラムの問題もニュースで取り上げられて「へー」、「酷いね。」だけで日本に住んでいる我々は終わってしまいます。


しかし、調べてみるとこの問題も、残酷極まりない状況です。
学校を襲撃して、女子生徒を誘拐したのは日本でもニュースに何度か流れました。
この組織は、残忍さ極まりないようで、民間人を年6000人以上殺害したとか、子供を大量に誘拐しては、殺したりテロの道具にしたりと命を何とも思ってない思想があるらしい。


昨年、ヤフーなどの検索エンジンを見ている時でもトピックスなどに頻繁に詳細記事がでており、中身を眺めると、恐ろしい内容が書かれてたのを思い出します。
まさに、現代にこんな残酷なことがあっていいのか!?って思えるような記事だったので、平和な日本では信じがたい内容でした。

 

ミャンマーのロヒンギャ問題

 

2017年の8月25日にミャンマー少数民族ロヒンギャの武装勢力が、警察などへの攻撃を行なったことでミャンマー軍の治安部隊はその報復として、武装勢力だけでなくロヒンギャの人々に対しても容赦なく掃討作戦を行なったようです。それにより大量の難民が溢れているとか。

なんで、武装勢力だけじゃなく、その民族自体を攻撃する必要があったのでしょうか。

この民族は、歴史的にも迫害を受けてきた民族のようです。そして、現在でも「無国籍の民族?」なのでしょうか。


ミャンマー人にとっては、ロヒンギャ族は、見た目も言葉も宗教も違うので他国民?(ミャンマーの無国籍人)とでも考えているようです。
なので、ロヒンギャの武装勢力が事を起こしたことがミャンマー政府にとっては、排除するいいタイミングだったのでしょう。

しかし、その排除が武装勢力だけじゃなく、ロヒンギャ民族だという理由だけで国の軍隊に攻撃され村全体が焼き打ちを受けたなんてことがあるようです。その攻撃の仕方も残忍極まりない方法で、大人子供関係なく、女性に関してはレイプ後殺害されるなんてこともあったようです。

これって、戦争映画の世界だけ?
もしくは、昔の野蛮な人たちがいた時代の世界じゃないの?

こんな平和な日本人には、想像もできない残忍な行為が、今の時代、今、世界では起きている場所があるようなのです。

ちなみに、調べていたら、そのロヒンギャ族の人たち200人程が、私の住んでいる場所から近い群馬県の館林に住んでいるようです。
でも、無国籍の状態は変わらず、ミャンマー人ではない為、強制送還もできない。
日本でも、就労や社会保障の権利は与えられず、居住地域外への移動も禁じられており、無権利状態のままのようです。
どの国に行ってもロヒンギャ族というだけで国籍を得られないのは、世界的差別じゃないでしょうかね。

 

平和な日本で暮らす幸せな自分

 

フェイスブックなどで、館林市に住んでいるロヒンギャ族を支援するボランティアの記事などをみては興味が無く無意識にスルーしておりましたが、そういう経緯があったのだということが勉強になりました。
更に、館林市と言えば本当に私の自宅から近い場所です。なのに全く知らない平和ボケしている自分がいます。

ロヒンギャ問題だけじゃなく、世界で起きているテロ問題や国が絡んでいる戦争により過酷な生活を強いられている人々がいる事。何の罪もない人々が残忍な殺され方で死んでいる事。いろいろと考えさせられました。

中々、平和な日本に住んでいると意識がそのようなネガティブな面を見ようとせずにぬくぬくと生活をしてしまう自分がいます。
「日本平和と世界平和」なんていう事を、神社に行けば祈願しておりますが、今までは全く意識せずに「へー大変な事が世界では起きてんだな。」ってことで、終わったおりましたが、これを機に、もっと意識をして、何がどう起きているのかをしっかりと理解して、何か自分でもできることがあればやるし、思い込みの偏見等も持たないようにしていきたいと思います。

そして、最後に、平和な日本に対して、もっと感謝して生きていきたいと思います。
ただ、日本もこのまま平和が続いてくれればいいがと願うばかりです。

 

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