Fort Siloso(シロソ砦)

(動画説明付き)美しいセントーサ島に存在する日本との戦争の歴史【シンガポールの旅】

シンガポール旅行といえば、有名リゾート地でもある「セントーサ島」ですね。

帰国前日にリゾート気分を味わいにセントーサ島に行ってきました。

島全体がリゾート施設という感じの作りで、ビーチも整備され数々のアトラクションがあるようでした。観光時期ピークを外していったので静かなビーチではありましたが景色は最高、遠方に見える大型タンカーのすごさに見とれながらもリゾート気分を味わっておりました。
セントーサ島には、数か所ビーチがあるようですが、今回は、端側のシロソビーチでした。

 

シロソビーチ

 

ゆっくりとした時間を楽しみながらも、観光マップを見ると、近くに無料?(シーズンOFFだったのか無料でした。)で入場できる「Fort Siloso(シロソ砦)」という場所があり気楽な気持ちで行くことにしました。

 

ビーチから徒歩で10分程度で「Fort Siloso(シロソ砦)」の入り口に到着しました。

空中回廊「SKYWALK」にて行くようですが、まず、その高さまで階段?でもいけるようですが、エレベーターで行きました。後ほど、すごく歩くので体力温存のためにもエレベーターがおすすめです。

エレベーターを昇って降りた場所の眺めは絶景です。遠方にはタンカーが沢山。

そして、見下ろせば美しいビーチが見え、シンガポールの街並みも別方向に広がっています。

状況の様子は、動画【シロソ砦1】をご覧ください。

 

SKYWALKの眺めの良い橋を歩っていくと、「Fort Siloso(シロソ砦)」の入り口らしきところに来ました。

そこから最初に目に入ってきたものは、いきなりの大砲です。黒く塗装されて雨風に耐えられるようにされて展示されておりました。

更に奥に進んでいくと、BATTERY COMMAND POST ???

COMMAND POSTってのを引くと「指令所」とでてきました。

階段を登っていくと、人影が・・・蝋人形で当時を再現しているようです。

 

センサーで反応して戦時中の音が流れ始めました。空気がいきなり緊迫して心臓がバクバクしていきます。ものすごく空気が重くなる場所です。

 

その後、洞窟のような階段で下に降りていき、建物に入ると、戦時中の展示品がありました。

 

ん!?

 

なんか、日本が関係しているようです。(恥ずかしながら、この時点では日本がシンガポールという遠方で戦争していたことは意識してませんでした。)

 

日本人らしき軍人の写真も出てきました。

※後ほどブログでも、まっつんつんが調べた歴史を書いてみようかと思います。

 

空気が重いのでさらっと先に進むと、砲台で蝋人形たちが大砲に弾を装弾している状況などが見られました。何度も申し訳ないのですが、めちゃくちゃ空気が重いです。

 

また、建物の中に入って見学していると想定してない場所に蝋人形がいたりしてビックリ。ちょっとしたお化け屋敷に行くならここに来れば歴史も学べて背筋もひんやりとする効果がある場所です。

 

沢山の展示資料がありましたが、ギャグ漫画のようなイラストがありました。

 

あーーーー

 

 

しかし、よく見ると当時の虐殺や拷問のイラストでした。

すごく気分が滅入ります。だんだんと気分も悪くなってきますね。

歴史から目を背けてはいけないのですが、目を背けざるを得ない出来事が「戦争」なのですね。本当に繰り返してほしくない事だと思いました。

 

状況の様子は、動画【シロソ砦2】をご覧ください。

 

先に進むと、更に展示されているエリアがあり、戦時中、日本軍が殺害した内容などが展示されていました。気分が悪くなってくるので良く読みませんでしたが、あとで調べて掲載してみたいと思います。

そして、建屋からでて進むと、刑務所のような作りの所の横を通りました。後の映像にもでてきますが、地下通路があり、その通路横に弾薬庫などがありました。

シロソ砦の先端部分の方にでると、砲台がありました。この砲台を折り返しに地下通路で引き返します。

引き返す時に、センサーに反応してサイレンが爆音で鳴り響きます。

このサイレンはかなり心臓に堪えます。緊迫感がどんどん伝わってきます。

外にでると、別ルートに行きました。このルートは兵士の宿舎や食堂などのようです。

だいたい、これでシロソ砦を一周してきました。

さっと見てきたので30分程度です。

じっくり見れば、倍の時間は必要ですね。

この歴史を見てきて、本当に平和がいいと考えるようになりました。

 

動画【シロソ砦3】

 

後ほど、別ブログにて、まっつんつんが調べたシンガポールの戦い歴史を掲載してみたいと思います。

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