理容店は行かない!セルフカットで自分の理想のヘアスタイルへ

Richard RevelによるPixabayからの画像
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地元の理容室に行かなくなった理由

 

昔ながらの地元の理容店(以下床屋さん)には行かなくなった

何十年と通っていた床屋さんは店主が年を取り残念ながら、時代の流れに取り残されたヘアースタイルは、自分が若者になってからは行かなくなった。

中年になってからは、ヘアスタイルというより自分の気に入った環境の床屋さんが無く、いろいろな場所に行っていた。でも、なかなかしっくりこない。

そして、結局は、地元にある床屋さんにしばらく行っていたが格安理容店に行くようになった。

 

 

格安理容店に行くようになった訳

 

なぜ、格安理容店に行くようになったかといえば、値段は安いし、時間はかからないし、待ち時間が少しで済むからである。

私が決定的に地元の床屋さんに行かなくなった理由は、

自分が行きたい曜日が定休日が多いから

また、電話予約しても待ち時間が長く時間が有効に使えないから

昔なら、待ち時間を使って漫画本を読んだりお菓子を食べたりが楽しみの一つであったりしましたが、おっさんになるとその時間は必要ありません。また、店主との地元会話で盛り上がったりしていましたが、私のような偏屈者ですと会話をするよりか寝かせてくれた方がよほどありがたいのです。

 

地元の床屋さんの方が、作業が丁寧で良い面も沢山あるのですが、開店日、待ち時間、会話(私の場合)は致命的に行かなくなった理由です。だから、値段だけじゃない理由もあるってことです。

その辺を地元の個人理容店主の方も改善をしていけば、格安チェーン理容店に負けないで済むと思うのですけど…。

 

気に入らないヘアスタイル

 

前置きが長くなりました。

さて、最近は格安理容店に行っていましたが、雑過ぎるのでいきたくなくなり自分でセルフカットしてみようという発想になったのです。

また、最近ではyoutube動画にセルフカットの動画も沢山あがっているので、なんだか自分でもできそうな気になります。

さっそく、バリカンを購入してみました。

 

私が、AMAZONで購入した時は、3,240円だったので安い買い物をしました。

安物なのでちょっと心配でしたが、結果は問題ありませんでした。

 

さっそくセルフカットの準備をしました。

●購入したバリカン(はさみと、くしも入っていました。)

●空きハサミ※減髪に利用

●鏡※できれば大きい鏡が2個あると便利

●ゴミ袋※服に付かないように利用

●新聞紙※床への飛び散り防止

●霧吹き

●ピン止め※100均のは使い物になりませんでした

 

今回のヘアースタイルは、2ブロックです。

動画にも上がっていましたし簡単そうだからです。

さて、結果はどうなったのでしょうか?動画にしましたのでご覧ください。

 



現在はどうしてる?

2019年6月現在、あれから、半年年以上は経過しますが、一度も床屋さんには行っていません。

ヘアスタイルもそこそこ気に入っていますし、気に入らない場合は、

バリカンでササっと切って整えています。

 

 

バリカン購入 セルフカット

現在では、ある程度髪の毛が伸びてからカットをするのではなく、頻繁にちょこちょこバリカンだけでカットすればよい状態になっています。

※最初2ブロックだけのヘアスタイルだけでしたが、最近では別のヘアスタイルにもしています。

たまに、スキばさみを使う程度で、ほどんど、バリカンの長さ調節アダプターを変えるだけでカットが済んでいます。

髪の毛のゴミ処理ですが、最近では、上半身裸で、洗面台でカットして終わったら、洗面台上の髪をティッシュでふき取りゴミ箱へ捨て、自分は、そのまま入浴するパターンになっています。

今のところ、床屋に行く必要ないみたいです。

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