癌(がん)になってガーンってならない為の知識

病気に不安になるお年頃になってしまいました。

自分の家系上も癌になっている人(亡くなっている人)が多いので、自分も癌になるリスクは決して低いとは思えません。

癌と診断されてガーンってならない為に予備知識をつけておきたいと思います。

出典:「いらすとや
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健康診断で腫瘍マーカー

これを腫瘍マーカーというのかどうかはわかりませんが、2年前に、アミノインデックスがんリスクスクリーニング(AICS)とい血液検査を受けました。

この結果を見ると、前立腺以外は、Aランクで心配ないレベルではないかと判断しています。また、前立腺の方も、ランクBとなり、469人中1人の確率なので、ほぼ大丈夫かと判断しました。

あれから2年経過していますが、今のところ癌になってはいないんじゃないかなーーっていうレベルです。

今年人間ドックに行かなければと思っています。

アミノインデックス

アミノインデックスは、味の素が開発したのでしょうかね。

詳細は、味の素のホームページに記載ありました。

血液中のアミノ酸濃度バランスから、現在の健康状態や病気の可能性を評価する検査です。現在がんである可能性や、将来糖尿病になるリスクなどを評価することができます。

血液検査から、アミノ酸濃度バランスにより、現在がんである可能性を評価するアミノインデックスがんリスクスクリーニング(AICS)と4年以内に糖尿病になるリスクを評価するアミノインデックス生活習慣病リスクスクリーニング(AILS)を一度で検査することが可能のようです。

この検査をしたからと言って100%安心かと言えませんが、現在のリスクを調べるには目安になる良い検査だと思います。

自分が癌になるリスク

自分の家系は癌家系なのはわかりますが、どうしたら予防できるのか?どうしたらリスクを減らせるのかを調べてみました。

国立がん研究センター情報サービスによると、日本人では、男性のがんの53.3%、女性のがんの27.8%は、下記の生活習慣や感染が原因でがんとなったと考えられているようです。

喫煙

私は喫煙者ではないので、喫煙のリスクは低いかと思いますが、自分が吸っていなくても受動喫煙で健康被害になる場合があるかと思います。

ちなみに、喫煙なので「肺がん」が一番多いのではないかと思いますが、下図のように、様々な臓器の癌リスク高くなるようです。

ぜひ、たばこを吸っている人は百害あって一利なしなので禁煙をした方が良さそうですね。

出典:「国立がん研究センター情報サービス」
出典:「国立がん研究センター情報サービス」

飲酒

飲酒に関しては、情けないほどに大量に飲んでしまう飲酒者になります。

最近では、健康の事を考えて、週末の3日?、1週間にすれば、2日に1日に節酒?しています。

ただ、飲酒の量が、夏だと、ビール1リットルに、ウイスキー3杯とかになり、その他では、ビール500mlに、焼酎3杯になります。

ワインとかになると、酸化してしまうと発がん性が高くなる!?って勝手に思い込んでいるので、ボトル1本を飲んでしまいます。

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飲酒は口腔、咽頭、喉頭、食道、大腸、肝臓、乳房のがんのリスクを上げる、と報告されています。飲酒により体内に取り込まれたエタノールは、動物での発がん性が示されているアセトアルデヒドに代謝されるため、がんの原因になると考えられています。また、飲酒は、免疫機能を抑制するとともに、エストロゲン代謝へ影響を及ぼすこと、食事が偏り栄養不足につながることから、がんの原因となることが報告されています。なお、喫煙者が飲酒をすると、食道がんやがん全体の発症リスクは特に高くなること(交互作用)がわかっています。

飲酒の適量

厚生労働省が推進する国民健康づくり運動「健康日本21」によると、「節度ある適度な飲酒量」は、1日平均純アルコールで約20g程度であるとされています。

サントリーのホームページに「推奨される飲酒量」というのが掲載されていました。約20g程度ってのは下記の図の量のようです。

出典:「サントリー」

リスクを高める飲酒量

厚生労働省は、平成25年から開始された「健康日本21(第二次)」で、「生活習慣病のリスクを高める飲酒量」を、1日当たりの純アルコール摂取量が男性で40g以上、女性で20g以上と定義しています。

つまり、ビールロング缶(500ml)で言えば、2缶(1リットル)にあたりますよね。

私の場合は、夏場は常にビール1リットル以上飲んでからの、濃いめの水割り3杯程度なので、既に危険なレベルに達しています。

ちょっとだけ救いなのが、1日当りなので、1日に換算すれば、30g程度で収まっているのではないかと勝手に良い方向で考えています。

食物・栄養

もしかすると、食べ物でがん予防が一番難しいのではないかと思います。

どんなに気を付けていても、加工食品には訳の分からない化学物質が混入されています。また、野菜や果物にも消毒や化学肥料が使われて健康被害のリスクを高めています。

全ての販売されている食品は、基準を満たした化学物質が混入されていると考えていいでしょう。

基準を満たした食べ物や、飲み物でも、様々な組み合わせで料理したり、微量でありながらも様々な食品に混入されているので微量じゃなくなっている可能性もありますよね。

また、1日では微量でも年間にすれば大変な量を摂取している可能性もあります。

何を食べればいい?

食材を選ぶところから気を遣わなければならないようですね。

産地、減農薬、有機・・・できるだけ化学物質の混入してない信頼ある食材を選択することだと思います。

自分で畑などをやってない限り、野菜を選ぶだけでも大変ですよね。

スーパーでの商品説明もすべて信じていいものかどうかも疑問なので、本当に食品選択は難しい時代になりました。

種類的には、当たり前ですが、バランスの良い野菜中心の食事が、がん予防にも健康にもいい事は決まっていますね。

あとは、食べる量や食べる時間も気を付けなければなりません。

健康長寿ネット様のホームページに簡単に記載ありますので参考にどうぞ。

がん抑制成分のある食材


がん予防に効果のある食品群(デザイナーフーズ・ピラミッド)

アメリカ国立がん研究センターでは、天然の植物中に存在する、がん抑制作用のある成分を主に、がん予防効果のある食品、約40種類をピックアップして上の図のようにしているようです。

にんにくが頂点になっていますが、前述したとおり、にんにくでさえ、信頼できる生産元、流通元、販売元出ない限り、防腐剤や着色料、その他の化学物質が混入されている可能性があるので注意が必要です。

自分はどうしている?

私の場合は、なるだけ野菜中心の食生活を心掛け、野菜も無農薬の自分の畑にで育てた野菜を食べています。

外で購入する場合は、産直などで旬の野菜を購入するようにして、購入時にも生産者のコメントや「減農薬、無農薬」などの文言に注意して購入するようにしています。

それから、一番気を付けているのは、「塩分」です。

胃がんで家族を亡くしているので、胃がんのリスクを上げる、塩分とピロリ菌には気を付けてるようにしています。

ピロリ菌は、健康診断時に検査してもらったり、胃カメラで調べてもらっています。塩分に関しては、ほとんど塩は使わず、醤油も使う機会が減ったくらいです。

また、予防にLG21のヨーグルトを食べるようにしています。

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運動と体格

体格でも癌リスクが変わってくるようです。

  • 肥満・・・食道・膵臓・肝臓・大腸・乳房(閉経後)・子宮体部・腎臓のがん
  • 成人後の体重増加・・・乳房(閉経後)のがん
  • 高身長・・・大腸・乳房・卵巣のがん

運動なども結腸がんのリスクを下げるとされているようです。

分かりやすくNHK健康チャンネルで説明してくれているサイトがあります。

ここでは、運動とがん予防との関係性の詳細は調べませんが、無理の無い運動をした方ががん予防になるようです。当たり前の事ですが、体を動かすことで代謝が良くなり免疫効果も高まりますからね。

自分は、週3日でジムに通って運動をしたり、週1日でトレイルランニングなどをして体を動かしています。

感染

出典:「国立がん研究センター情報サービス」

がんの原因の20%が感染によるものだという事です。

どうやって感染するのか?とかどうやって予防するのか?などは別の機会にしますが、機会があれば調べた方が良さそうな事ですね。

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その他

加齢によるホルモンバランスの変化により癌リスクを上げる要因もあるかと思います。

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癌にならない為に

自分が癌にならない為には、癌のリスクを考えた生活を送らなければならないってことだと思います。

人間なので、完全に節制することなど不可能ですが、常に意識をしてリスクを少しでも解消することは可能です。

誰しもが癌になる可能性はあるし、毎日、癌細胞は生まれては、免疫細胞が戦って除去しているという話もあります。

つまり、癌になるリスクを下げる生活をしながらも、免疫を上げる思考をもって明るく楽しく毎日を生きることが重要なのではないでしょうか。

あとは、年に1回くらいは健康診断をしっかりと受けて体の変化を数値で確認することと、3年に1回くらいは、人間ドックなどで詳細を調べられる検査を受ける事じゃないかと思います。

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