米朝首脳会談

日本は大丈夫?平和は続くのか?ミサイル対策は?

ArtTowerによるPixabayからの画像

 

数年前から、北朝鮮がミサイル実験をしており、一時は「Jアラート」などの全国瞬時警報システムなども設置されて、日本国中も危機的状況にならないようにと日本国民が固唾(かたず)を呑む状態が続いていました。

しかし、トランプ政権になり、トランプさんが北朝鮮最高指導者の金正恩との交渉で、その危機的状況も脱したという安心感が広がりました。

 

今朝、朝食を食べていると、ニュース速報で、2発北朝鮮から飛翔体が発射されて、内1個は、日本の経済的排他水域(以下EEZに略)何に落下したという事でした。

今年になって、11回も北朝鮮から飛翔体が発射されているので、「またか!?」という感じで危機感はありません。

 

 

トランプさんとの話合いで決着してない?

出典「産経新聞社

 

2019年の今年6月12日に、トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は、シンガポール南部セントーサ島のカペラホテルで史上初めての米朝首脳会談を行いました。

トランプさんは、危険行為をやっている北朝鮮に対して、歴史的な偉業を成し遂げたと思っていました。

その後、日本海域に向けた飛翔体発射実験も減ったように思われ、いつしか「Jアラート」などの記憶も薄れつつあったのですが、ここに来て今日(2019年10月2日午前)、EEZ内に落下させるという事は危機的状況になっているのではないかと言う不安があります。

 

6月のシンガポール後も、両者(両国)の会談は続いているようですが、本当は、

何も問題解決してないんじゃないの?

って疑いたくなってしまいます。

 

NEWSWEB(時系列で分かる米朝首脳会談)NHK

 

つまり、会談をしただけで、お互いの決まりごとは決定してないし、「非核化の問題」に関しても、北朝鮮が本当に核を放棄したのか?疑問です。だれか確認したのでしょうかね?

 

 

何で北朝鮮は飛翔体の発射をする?

出典「HANKYOREH

上の写真は、2015年11月28日に潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を試射して失敗した時の記事のものです。

しかし、2019年10月2日に発射した飛翔体は、どうも潜水艦から発射されたSLBMらしいです。

 

北朝鮮は、会談の場に出るようになり、トランプさんのお陰で一時平和になるように感じましたが、その陰で時間稼ぎをして

 

着実に兵器の開発を続けていたんじゃないか

 

と考えてもおかしくありません。

 

最近のニュースなどで、ミサイルの弾道が計算されにくいミサイル開発に成功していたり、今回の潜水艦からのSLBMが成功だとすれば、確実に北朝鮮は

 

世界が無視できない脅威国

 

になったと考えられるのではないかと思います。

 

アメリカや韓国の行動に関して、子供だましのような飛翔体発射実験は、最初からカモフラージュであり、目的はここにあったんじゃないかと考えてもおかしくないように思えます。

 

 

潜水艦発射弾道ミサイル (SLBM)

 

潜水艦発射弾道ミサイル(せんすいかんはっしゃだんどうミサイル、英語submarine-launched ballistic missile, SLBM)は、射程に限らず潜水艦から発射する弾道ミサイルを指す。現用兵器は全て核弾頭を装備する戦略兵器であり、爆撃機および大陸間弾道ミサイルと並ぶ主要な核兵器運搬手段である。(引用Wiki

SLBMは、Wiki様の説明が本当ならば、

 

既に北朝鮮は、核弾頭を装備できるミサイルを所持

 

という事を世界に知らしめたことになります。

また、潜水艦なので、どこにでも移動できますから、本当はアメリカも呑気に見ている事も出来ないんじゃないですかね!?

 

もう、北朝鮮に、いくら制裁しようとしても、「制裁するならやるぞ!」っていう感じで抑えも効かない状況になっているんじゃないの?手遅れ・・・。

 

 

 

日本の経済的排他水域(EEZ)

出典「海上保安庁

 

ところで、北朝鮮は日本海に向けて再三飛翔体を打ち込んでいますが、今回はEEZ内ということですが、EEZと言う範囲は、どういうエリアなのでしょうか?

 

国連海洋法条約では、沿岸国は自国の基線 (海)から200海里(370.4km<1海里=1,852m>)の範囲内に、排他的経済水域を設定することができるとしている。

設定水域の海上・海中・海底、及び海底下に存在する水産鉱物資源並びに、海水・海流・海風から得られる自然エネルギーに対して、探査・開発・保全及び管理を行う排他的な権利(他国から侵害されない独占的に行使できる権利)を有することが明記されている。(引用:Wiki

つまり、今回のSLBMは、日本の土地から約370km内の海の中に落とされたということですかね。

 

でも、疑問としては、370km内ということは、もっと近くに落ちた可能性もあるということですよね。いろいろとネット検索しても、具体的な落下地点が出てないのですよね。

国家機密情報になるのでしょうかね。

 

まあ、既に北朝鮮の兵器レベルでは、狙った日本の全てに落とすことは可能でしょうから、今更どこに落ちたことを調べても意味がないですね。

 

 

日本は大丈夫なのでしょうか?

 

北朝鮮も、驚異的な兵器を手に入れたからと言っても、いきなり日本を攻撃するなんてことはしないだろうし、本当に戦争にでもなったら北朝鮮だって無傷ではいられない事は分かっていると思います。

 

目的は、国と国との交渉の場で、舐められないように軍事力を付けたということでしょうかね。軍事力を身に付ければ、大国のアメリカでさえも対等になれると考えているのだと推測します。

 

あくまでも私の推測だけの意見ですが、北朝鮮は、今後も兵器の開発を進めて、世界と対等に交渉して生き残っていく戦略ではないかと考えます。

そして、開発した兵器なども販売することも視野に入れてそうですね。

 

ひとつ懸念するのは、過去の戦争の歴史も、「引き金」を引かれたことで世界大戦になった経緯もあるので、各国トップの人の判断が間違わない事を祈るしかありません。

 

本当に私個人の推測だけの意見ですが、日本は、後ろにアメリカ様がいるかもしれませんが、飛んで来たミサイルに関しては、まともに被害を受けるしか方法がないんじゃないのですかね?

Jアラートなので、危険を知らせられても核弾頭ミサイルが飛んで来たら撃ち落とせるとは思えません。このような諦めモードでは未来は無くなってしまいますが、本当に戦争になったら日本は・・・。怖いです。

 

 

 

日本も準備が必要

Free-PhotosによるPixabayからの画像

 

日本人でも過激な人は、ミサイル配備しろ!とか、核保有国になれ!とかいう人もいます。

でも、それでは北朝鮮と変わらなくなってしまいますよね。

かといって、現時点のような丸腰状態では、日本の未来が不安です。

 

私の妄想であり、期待であり、難しいとは思いますが・・・

 

 

兵器を無力化させる対兵器

 

 

ミサイルを撃ち落とす対空ミサイル見たいのがありますが、日本は技術立国といわれた時代がある訳ですから、科学技術や宇宙技術を使って、兵器を無力化させる方法を研究するべきではないでしょうかね。

極秘にやっているならいいのですが、自国の事は自国で守るような準備をしていかなければ、本当に世界滅亡になる事もありえなくもないような恐怖を感じます。

 

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