3年ぶりの健康診断なので人間ドックを受けて来た!

人間ドック

スポンサーリンク

人間ドックと健康診断の違い

人間ドックと健康診断は、どちらも健康状態をチェックするものですが、「目的の深さ」「検査のボリューム」「費用の負担」に大きな違いがあります。
一言で言うと、健康診断は「病気の最低限のスクリーニング(ふるい分け)」、人間ドックは「病気の早期発見のための徹底的な精密検査」です。

3年前にも全国健康保険協会(協会けんぽ)の健康診断を受けていますが、下記のような内容でした。

協会けんぽ「一般健診」の基本項目(対象者:35歳〜74歳の被保険者)

区分 具体的な検査内容
診察・問診 医師による診察、既往歴・自覚症状・他覚症状の確認
身体計測 身長、体重、腹囲(メタボチェック)、BMI、視力、聴力
呼吸器系 胸部レントゲン(直接撮影)
循環器系 血圧測定、心電図検査
消化器系(胃・大腸)

胃部レントゲン(バリウム検査 または 胃カメラ(※差額発生の場合あり)


便潜血反応検査(2日法・大腸がんチェック)

尿・腎機能検査 尿糖、尿蛋白、尿潜血、血清クレアチニン、尿酸(痛風チェック)
血液検査(脂質) 悪玉(LDL)コレステロール、善玉(HDL)コレステロール、中性脂肪
血液検査(肝機能) AST(GOT)、ALT(GPT)、γ-GTP、ALP
血液検査(血糖) 空腹時血糖 または HbA1c(過去1〜2ヶ月の血糖状態)
血液検査(貧血など) 赤血球数、白血球数、血色素量(ヘモグロビン)、ヘマトクリット値

簡単に検査項目をまとめると、事前の検便採取、当日の検尿、身体計測、血液検査、問診、眼底検査、胃部レントゲン(バリウム検査 、胸部レントゲン、心電図、血圧測定って感じですね。

自分の場合は、胃部レントゲン(バリウム検査)はやりたくないので、5年に1回程度胃カメラ検査をやっています。

 

そして、今回の人間ドックの検査内容になりますが、色々とオプションを追加しました。

  • ・PSA
    ・AFP+CEA+CA19-9
    ・頸動脈超音波検査
    ・胃カメラ
    ・Viewアレルギー39
    ・3次元眼底検査(OCT)+眼底検査(両眼)
胃カメラの方も、前回から5年以上経過しているので追加しました。
 

追加オプションの内容

PSA

PSA検査は前立腺がんのスクリーニング検査です。つまり、前立腺がんの可能性がある人を見つけるための検査です。採血のみで分かる簡単な検査です。

男性たるもの、前立腺の病気リスクが高いので、検査したいと思っていました。

 

AFP+CEA+CA19-9

これは、腫瘍マーカー検査のようです。

当たるも八卦当たらぬも八卦のような感じだと思いますが、とりあえずやってみました。

AFP(α-フェトプロテイン)・・・肝癌の腫瘍マーカーとして用いられる。

CEA・・・消化器系の腫瘍マーカーとして用いられる。

CA19-9・・・消化器癌の血清腫瘍マーカーとして用いられる。

 

頸動脈超音波検査

頚動脈は動脈硬化の好発部位であり、超音波で観察することにより動脈硬化の程度や血管の走行異常、狭窄が診断できます。

 

Viewアレルギー39

どのアレルギー物質が体に反応しているかを血液中の『IgE抗体』の量で調べる検査のことです。その中で、VIEW39検査では特殊なパネル検査を用いることで、一度に39項目までアレルギー物質とアレルギーの反応性を血液検査で調べることができます。

 

3次元眼底検査(OCT)

普通の検診でも眼底検査はしますが、3次元眼底検査はしませんね。

OCT検査とは、光干渉断層計という検査機器を使用して、網膜の断層画像を撮影する検査です。従来の診察や眼底検査だけではできなかった網膜の断面を観察ができるようになり、網膜疾患、黄斑部病変の診断が今までとは比較にならないほど正確に下せるようになりました。OCTの断層画像から、網膜のむくみ、出血の範囲・深さ、視神経の状態を正確に診断できるようになり、病気の発見、治療方針の決定、治療効果の観察が効果的にできるようになりました。

 

実際に受けてみての感想

いつもの健康診断と違ったと感じるのは、採血の本数が多かった事、検尿が事前に自宅採取だった事、頸動脈エコーがあった事、目の検査で違った機器で計測した事くらいでした。

あとは、いつもの健康診断と変わりませんが、今回は初めて、「栃木検診プラザ」を使わせていただきましたが、綺麗な建物とスタッフ様の洗練された対応が印象てきでした。

胃カメラでも、親切に説明をしていただき、口からを選択しましたが、スプレーのマウスウォッシュのような感じで、のどにやりましたが、飲み込むのを我慢するのが数秒程度で飲み込んでよいというのは助かりました。いつも、飲み込みたいのに飲み込めない状態が辛かったので楽でした。

そして、カメラ挿入時も思ったより辛くなく胃カメラが細くなった!?って思えるくらいでした。

胃カメラ検査時も、目の前のモニターで自分も見えている状態だったのですが、ちょっとしたいぼみたいのが自分でも見えたので「やばいのか!?」って焦りました。また、赤い部分もあり・・・・

終わってから先生の話があり、ちょっとポリープがあるけど問題ないレベルというのと、赤い部分は胃炎ですねってことで説明があり、安心しました。この一言が何よりもうれしいですね。

内臓のエコー検査では、過去の検査でも肝臓に石があることが分かっているので、心配でした。

頸動脈エコー検査でも、同じ担当者の方でしたが、何も言ってくれないし、こちらも聞けないというもどかしさがありました。聞けば教えてくれたのかもしれませんが、なんとなく怖くて聞けませんよね。結果を待つしかありません。

また、結果が出たらブログで報告しますが、深刻な状態じゃないことを祈ります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました