自然

聞く前に自分でやってみることが大切なんじゃない?

私の様なおじさんの年齢になると、人に物事を聞く事よりも、聞かれることが増えてきます。

私にも若い時はあった訳で知らない事ばかりで、聞いていたこともあるかと思います。

ただ、某大手電機メーカーの開発にいた時は、むしろ質問もしない、教えてもやろうとしないダメ社員でした。

だから、すぐに周りに相手にされず放置社員になっていましたね。

 

若い時は、わからないことが沢山あるし、特に新入社員なら聞いて当たり前なので、いろいろと聞ける時期だと思います。

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さて、話は戻りますが、聞くことは良いと思うのですが、やっても見ないうちから聞きに来る人が増えています。

私は、パソコンには詳しい方なので、質問やトラブル解決に聞かれることがあるのですが、酷い時は、クリック一つだけで解決することがあります。

目の前に見えているクリックする場所をクリックしないで聞きに来るのです。

もちろん分かります。余計な事をしてって怒られることも世の中にはありますよね。

例えば、重要なデータをクリック一つで消去することだってあります。

 

ただ、その重要かどうかと言いう事も分からずに仕事をしているという段階もどうかと思いますし疑問に思ってしまいます。

 

更に酷い時は、以前に教えた事を忘れて、その忘れたことを聞きに来るパターン。

ちゃんと聞いたのならメモして同じことは聞かないようにした方がいいんじゃないかと思いますけどね。聞きに行く時間ももったいないし。

 

何も考えてないと、自分の脳みそで判断せずに、何でも聞きに来ます。酷い時は、すべての判断を聞きに来るときもあります。

 

そうなった場合、その人の仕事なのに、教えたことが仮に間違っていたとしたら、最悪私の責任にされます。

そうなると、教えたくも無くなりますね。

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私も仕事を抱えているので、自分の仕事が忙しい時はイライラしてしまいますが、最近では、なるたけ、怒らないように心がけています。
そういう何でも聞く人は、何を聞いて、何を自分で判断して、何をどうしたらいいのかってことを考えて生きてこなかった人なのです。
むしろ、ちょっと可哀そう。一生気づかなければお気楽?

イライラしてカリカリすること自体が、自分にとってもマイナスな生き方なので、自分の健康の為にも、怒らない。

 

「この前同じこと言ったよね。」

じゃなく、

「なんども同じケースがあるから、メモっとくといいかもね。」

という言葉に変えている。

 

クリックひとつでも、

「なかなか、慎重だね。このボタンは、自爆装置じゃないから安心して押してみて、ダメだったら聞きに来てね。」

 

なんていう言葉に変えています。

そういう私の場合は、なんでもやってダメだったら聞きに行く人なので、データを全消去してから、「なんでこれやるの?」って迷惑がられる人でしたね。

年を重ねていくと、若い時の愚かな時期を忘れてしまいます。でも、やって痛い目をすれば体が覚えているので「やって痛い目をするという経験」も大切な人生勉強なんじゃないかと思います。なので、若い人なら許される時期を有効に使った方が、あとあと楽ですね。

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