本当に新型コロナウイルス問題が、
こんな状態になるなんて平和な日本人の誰が想定できたことでしょうか!?
危機感の強い自分でさせも天変地異での問題は想定できましたが、まさかウイルス程度の問題でここまで深刻になるとは思ってもみませんでした。
国や県、市町村の支援策
緊急事態宣言が全国に広がり、
不要不急の外出自粛を要請
となりましたが、未だに感染者は毎日増え続けて終息するどころか収集がつかなくなってきている様に思えて仕方ありません。
さすがに、北関東でも、身直に感染者が出始めて危機感が募ってきています。
だんだんと、自粛ムードが強くなり稼ぐことも難しくなってきている現状に国や県、市町村の行政は何をしてくれるのでしょうか!?
一般市民も働くことを自粛させられると生活も困窮してくるかと思いますが、事業者にとっては事業が成り立たなくなっていく現状があるのではないでしょうか!?
●経済産業省からの事業者支援情報
●北関東 県の事業者支援情報
一時しのぎの支援策
アベノマスク国民に2枚づつ支給や、
一律10万円支給
という国民への支援策があるようですが、長期化が予想される新型コロナウイルス問題が解決できるとは思えません。
最初は、所得に応じて世帯に30万円支給とかやっていたようですが、支給対象者が複雑なので一律10万円ってなったようですが・・・・・。
いずれにしても一時しのぎなのですから
した方がいいんじゃないでしょうか!?
つまり、どんな状況になっても定額収入がある方以外の人で、年収200万円以下は条件無しで支給してあげればいいかと考えます。
※素人なので、裏を突くような手法で支給をするような方の場合は想定していません。
あと、介護や片親家庭・・・で、年収200万以下とかも緊急でしょうかね。
とにかく、余裕がない人へ1日でも早く支給してあげないと死んじゃうでしょうって話です。
事業者は生死の選別
緊急事態宣言が出ても、未だに会社に働きに行っているし、時短などはされても飲食店も開いています。
首都圏や、重要都道府県では、自粛要請などで
扱いのような状況にもなっているようですが。
1,2ヶ月休業するくらいなら何とか耐えられるかと思いますが、3ヶ月以上・・・いつ!?ってなると各事業者も死活問題です。
毎月の固定費が払えなくなる為に、やむを得ず営業している経営者だって沢山存在します。
という現段階の国や県、市町村の支援では生きるために従えない部分があります。
緊急事態なのだから、国民の痛みは仕方ないという状況になっているとしか思えないです。
本当に事業者は、生き残りを懸けて自らの判断をしなければならない状況になりました。
最優先は命
色々と国や県、市町村の支援に関して疑問する部分はありますが、
なんだと思います。
死んじゃったら人間、終わりなんですから、多少の痛みが伴おうが命の危機から回避させることが最優先なのです。
自分も仕事をしなければ食ってはいけないので、現在でも、最低限の人と接しています。
3密を注意して、手洗い、うがい、消毒などをして注意はしていますが、本音を言うと、治療薬やワクチンが開発されるまで仕事もしたくないくらいです。
誰でもそうだと思いますが・・・。
死んじゃったら終わりなのですが・・・。難しい問題です。
芸能界でも志村けんさんや、昨日は、岡江久美子さんが新型コロナウイルス亡くなったなんていう状況を聞くと、飢えない程度に生きられるなら命を守る選択が必要だと思う。
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