【暗号通貨】BINANCEで、MATICとBNBを両替してみた!

binance新規口座開設

前回、NFTアートに興味を持ち始めて購入してみようかという所から暗号通貨取引所で海外では有名どころのBINANCEに口座開設してみました。

NFTアートを購入するために、BINANCEを新規開設(画像付き手順)
やっとBinance口座を開設する気になりました! NFTアートを売買してみたい! 最近NFTという言語がメディアでも出てくるようになりましたが、暗号資産の投資の話ではと思っていましたが、NFTアートというのがあり、自分が制作した画像や動...

 

今回は、BINANCEの口座にビットコインを送付して、MATICとBNBという暗号通貨を両替(購入!?)してみたいと思います。

 

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ビットコインをGMOコインから送金

BINANCEは海外の暗号通貨取引所なのすが、直接日本円を入金することができないようです。

取引できる暗号通貨に日本で両替してから、送金するという方法になるようです。

自分の場合は、GMOコインで、日本円からビットコインを購入してから送金しました。

既にGMOコインの口座は開設してあり、既に日本円で入金した後、ビットコインを購入したことを前提で話を進めていきます。

 

BINANCEから入金するためのアドレスを確認

BINANCE入金

ちなみに、自分はパソコンからやりましたが、スマホからも簡単に入金する事ができます。

BINANCE入金

GMOコインからビットコイン送付

GMOコインから、暗総資産の預入・送付というところで、送付宛先を登録することができます。

BINANCE入金

初めての送付なので、

少額のビットコインで送付テスト

する事が絶対に必要です。

間違ってしまったら最悪無くなるって事があるのが暗号資産の性質です。

とりあえず、BINANCE側でも数分程度で入金が確認できたので、その後、送付したい額を送付しました。

BINANCE入金

 

BINANCEでMATICとBNBを両替

MATIC(Polygon)とは?
ポリゴン(Polygon)は、イーサリアムブロックチェーン向けのレイヤー2スケーリングソリューションである。このようなソリューションは、独自のブロックチェーンを使うのではなく、既存のブロックチェーンネットワーク上で機能する。ポリゴンの場合には、成長とともにスピードが遅くなり、コストは高くなっているイーサリアム上で機能する。(Polygon)の仕組み【基礎知識】
 
まったく、何のことかよくわかりません
ただ、自分が購入(両替?)しようと思った理由は、NFTアートを購入するときに使えるって思ったからです。
更に、今後NFTアートも含めてデジタル資産の売買にMATICが使われることを考えると人気が出るんじゃないかと予想しての購入になります。
 
そして、BNBですが、BINANCEコインという事で、BINANCE内で下記の様な利点があるようなのです。
  • 取引手数料が割引される
  • 両替ができる

 

MATIC

MATIC

MATICを0.04BTC分両替しました。

 

BINANCE

BNBを、0.03BTC分両替しました。

 

2週間が経過した結果

BINANCE

BAINANCEにビットコインを、0.07BTCを送付してから、MATICとBNBに両替いして2週間経過の現在になります。

BINANCEのウォレット画面を見ると、0.067BTCになっています。

減っちゃってんじゃん!?

って最初は思いましたが、所持している暗号資産は、BTCじゃなく、MATICとBNBです。

ただ単純に、所持している暗号資産をBTCに変換して表示しているだけなので一概に減ったとは言えません。

実際に、BTCのレートも日本円にして、1BTCあたり約100万円が、送金時とレートが変わっていますので、BTCだけ見ると減ったように見えますが、

実際は、日本円に換算すると3万円程度上がっているようです。

 

BINANCE内では、自分のように両替(コンバート)するだけじゃなく、様々なトレードや仕組みによって儲ける方法もあるようですが、まだド初心者なので、MATICやBNBを所持するだけになるかと思います。

NFTアートの購入もやってみたいと思いますが、まだ様子見ですね。

 

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