
新型コロナウイルスにて自粛中ですが、GW最後の日にオンライン飲み会をやってみました。
オンライン飲み会の準備

オンライン飲み会の準備と言えば、
じゃなかった、まず、ZoomとかWebexとかの皆とネットでつながれるシステムの準備ですね。
今回は、パソコンの方で、Zoomを起動して、スマホの方で、Webexの起動をしました。
実際は、開催する側になるなら、パソコンで開催した方が画面が大きくてやりやすいのかと思います。
ZoomとWebexのセットアップなどが気になる方は、下のリンク先を参考にどうぞ!
飲み会なので参加者がいなければ一人飲み
ZoomやWebexで開催者側となってログインして待っていても参加者がいなければ一人飲みと変わりません。
誘わなければならないのですが、とりあえずメールなどで、お誘いの通知を出してみました。
でも、勝手に出しているものですから誰が参加してくれるのかヒヤヒヤものです。
ま、誰も参加しなくても、
酒飲みに関しては、もし参加者がいなくても飲めるから寂しくないですね。
開催時間5分前誰も居なかった!
自分が、10分前くらいからZoomとWebexにログインして待機していました。
5分前になっても誰もログインしてくる兆候がありません。
もう、のんじゃうかなーーーって思った時に、Webexのスマホから呼びかける声が聞こえました。
きたーーー!!
8時になってから、Zoomの方にも反応があり、8時10分頃には、6名の参加者になりましたた。
参加者がいたので、これで晴れて
Zoomでオンライン飲み会
になった訳です。
何気に楽しいオンライン飲み会
新型コロナウイルスで自粛してオンライン飲み会なんて言う飲み方が出てきましたが、やってみると
ってことが分かりました。
オンライン飲み会の良い点悪い点
実際にオンライン飲み会をやってみて良い点も悪い点も見えてきました。
良い点としては、
- 自宅なので、そのまま寝れる
- 好きな酒やつまみが飲食できる
反面、悪い点としては、
- そのまま寝れるので大量飲酒してしまう
- 大きな声が出せない
- 解放的になり過ぎて余計な事を言ってしまう
今回のオンライン飲み会の動画を作成しましたが、編集しなければ見せられないような発言やグダグダ感が否めません。
特に私の様な酒癖の悪い人間にとっては、主催者側にならずに、参加者になって、
っていう参加方法がいいんじゃないかと思います。
そうすることで、周りにも迷惑をかけずに楽しく気兼ねなく参加できますね。
酒止めればいいんだって・・・・・確かにその通り・・・
止められるなら苦労はありません(´;ω;`)ウゥゥ
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